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執筆者の写真Akira Onishi

大阪旅行(2023年3月)

久しぶりに大阪にやってきました。コロナ禍で、なかなか旅行ができず、待ち遠しかったです。今回は万博公園にある、ららぽーとEXPOCITY、NIFREL(ニフレル)の水族館が目的です。以前、大阪に住んでいた時は、万博公園はなかなか行かなかったので、楽しみでした。


ニフレルは英語と思いきや、感性「に触れる」というコンセプトだそうで、こじんまりしていましたが、お魚や動物を近くでじっくり見れるのが良かったです。時間がなくモール内を見れなかったので、次回は水族館以外を楽しもうと思います。


今回大阪には車ではなく、新幹線できたので、市内の移動も公共機関を利用。万博公園はモノレールしか止まらないので、梅田から千里中央まで御堂筋線で北上し、そこからバスを使いました。バスで降りると、HEPのように建物の上に観覧車が見え、人だかり。水族館へ直行。

子供に携帯を取られ、写真も息子が撮ったので、全て縦撮り。数は多いが、ぼやけていたり、いまいちだったり、使える写真が少ない。。。

エイがお気に入りで、何枚もあった。確かに後ろ姿は、キュート。

説明書きが面白い。子供は気にせず、カメラを連打していたが、後で見ると、五七五の説明がウケる。。。

一通りお魚を見終わると、大きな球体が現れ、球体スクリーンで映像が変わって行きます。

こちらで動画も見れます。


最後に動物園コーナー。ペンギン、鳥類、ホワイトタイガーなど、種類が豊富。室内では、最大級の広さだと思います。

最後に、館内のカフェでゆったり休憩。一日がかりのイベントでした。でも、子供も大人も満足できる施設でした。あとは、ホテルに帰って、ゆったり。何と子供達持参のぬいぐるみがベッドでお出迎え。ホテルのスタッフの方、ありがとうございます。

子供たちが小さいと、ルームサービスが楽ですよね。。お高いですが、親の負担が軽いのと周りへの気遣いが不要なので、選んでしまいます。


翌日は、午前中にホテルのプールで体を動かし、午後は子供たちは「ひらパー」へ。私はホテルに残って、一人仕事でしたが、それでも大満足の大阪旅行でした。











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